税務調査のスポット対応|顧問契約なしで事前準備・立会い・調査後まで対応します

税務調査のスポット対応を行っています。顧問契約をしていただく必要はありません。

※顧問税理士がいる方、いない方、遠方の方もご対応可能です。
※お問い合わせフォームとお問い合わせ電話番号はこのページの下部にあります。
※初回カウンセリングを充実した時間にしていただくため、お申込み前に、このページの内容をひととおりご確認くださいませ。

税務調査スポット対応とは|調査当日より、事前準備を重視しています

調査当時の立ち合いだけではなく、調査前の準備を大切にしています。
私はみっちりとお客様からヒアリングを行いながら、以下のようなことを検討しています。

確認すること内容
明らかな申告の誤り売上漏れや、明らかな私的経費などがないか
判断が必要な項目家事按分、交際費、外注費など、税務署との見解が分かれそうなものはないか
修正申告調査前に自主的に修正申告をすべきかどうか
重加算税隠蔽・仮装と判断される可能性はないか
調査年数3年から5年、さらに7年へ広がる可能性がないか。3年で済ませるには?

明らかに間違っているものについては、必要に応じて調査前の修正申告を検討します。見解が分かれそうな項目は根拠や資料を用意します。

こうした事前準備を入念にしておくことで、案件ごとに適切な対応を考えることができ、追徴税額を減らすことにつながるのです。
単に税務調査当日に立ち会えばいいというものではありません。

私が特に重視しているのが、重加算税です

税務調査結果を左右するのは、重加算税です。

単なる計算ミスや判断の違いではなく、売上を意図的に隠した、架空の経費を作った、帳簿を改ざんしたなど、隠蔽・仮装があると判断された場合に対象になり、35%の重いペナルティが課されますし、調査対象期間が7年に延びることもあるからです。

私はまず申告内容を確認し、重加算税が問題になりそうか、調査前にできる対応があるかを検討したうえで、税務調査への対応方針を決めます。

税務調査スポット対応の料金

内容料金(税込)
初回相談 60分10,000円
税務調査スポット対応 基本料金220,000円
所得税の修正申告33,000円~/年
法人税等の修正申告55,000円~/事業年度
消費税の修正申告11,000円~/年
記帳・大量の再集計、重大事案等別途お見積り

※初回相談後に税務調査スポット対応をご依頼いただいた場合、初回相談料10,000円は基本料金に全額充当します。

基本料金に含まれる内容
対応内容
過去の申告内容の確認申告書、決算書、帳簿、会計データなどを確認
問題点の整理調査で問題になりそうな項目を整理
重加算税リスクの確認隠蔽・仮装と評価される可能性がある事項を確認
修正申告の検討調査前に修正したほうがよい項目がないか検討
調査への対応方針作成修正するもの、説明するもの、用意する資料を整理
税務署との事前連絡必要に応じて日程や必要資料などについて税務署と連絡
事前打ち合わせ調査当日の流れや質問されそうな事項を確認
税務調査立会い2日以内3日目以後は追加料金
調査後の対応追加資料の提出、税務署からの質問、指摘事項の検討

料金例|所得税3年分・消費税3年分を修正する個人事業主の場合

所得税3年分と消費税3年分の修正申告が必要になったケースでは、次のようになります。

項目金額
税務調査スポット対応 基本料金220,000円
所得税修正申告 33,000円×3年99,000円
消費税修正申告 11,000円×3年33,000円
合計352,000円
「税務調査に費用をかける意味はあるのか?」と思った方へ

決して安くない料金ですから、自分で対応したほうが安いのでは?と思われるかもしれません。

ですがご自身のみで対応されて仮に重加算税の対象となってしまうと、35%の追加ペナルティが課された上に、調査期間が7年になることもあります。
仮に個人事業主であれば、所得税だけでなく、消費税や国民健康保険、住民税、個人事業主まで合わせると、ものすごい額を払うことになるかもしれません。

そのため、税務調査では「何円の経費が認められるか」という一つひとつの論点だけでなく、「重加算税になるのか」「何年分まで調査されるのか」といった判断が、最終的な負担額に大きく影響します。

税務調査のスポット対応に数十万円かかったとしても、それらについて適切な対応ができれば、結果として税理士報酬以上に負担が変わるケースは十分にあります。
申告内容に気になるところがある場合、多額の経費や売上について指摘されそうな場合、重加算税が心配な場合などは、自分だけで対応するよりも、事前に税理士と内容を整理しておく価値は大きいと考えています。

遠方の方の調査にも対応しています

柏市、千葉県、東京都を中心に対応していますが、遠方の税務調査にも対応可能です。
調査場所まで片道1時間30分以上となる場合には、交通費の実費をご負担いただきます。
また、調査場所や開始時間などによって宿泊が必要となる場合には、宿泊費の実費をご負担いただくことがあります。

お客様の声・実際の対応事例

資料の紛失や売上の計上に問題があるが重加算税は課されなかった事例

開業当初に税務調査対応のご依頼をいただいた建設業のお客様は、毎年ご自身で申告されていましたが、売上に関してかなりおおざっぱな申告をしていました。

売上について仮想隠蔽とみなされる可能性が高かったため、ヒアリングと資料をもとに徹底的に洗い直し、正しい売上高で調査前に修正申告を行いました。
経費については、按分割合の見直しなどは行いましたが、基本的には当初申告を尊重しました。

結果として重加算税は回避、経費についても大部分が当初申告の内容で認められました。調査自体も半日ほどで終了し、その後の税務署とのやり取りも、最終確認で私が一度税務署に行っただけ(15分ほど)で終了となりました。

事前に問題のある部分について修正申告を行うことで、落としどころをこちらから提示することができた事例です。

お客様の声

S・Y様 個人事業主 IT関係

Q ご依頼される前に、どんなことで悩んでいましたか?

税務調査の通知が来て、自分の申告内容に不安がありました。特に経費の計上について、どこまで認められるのか、追加でどのくらい納税が必要になるのか分からず悩んでいました。

Q 他の税理士もいる中で、私にご依頼された決め手は何ですか?

一番の決め手は、税務調査に対する解決方針が明確で、今後どう進んでいくのかをイメージしやすかったことです。
今回は2名の税理士さんに相談しましたが、もう一人の方は「税務署から指摘された箇所について、その都度認めるか争うか判断する」という方針でした。
一方で入野さんは、事前に申告内容を見直し、必要な部分について修正申告をした上で税務調査に臨むという方針でした。 もしかすると、指摘された箇所だけに対応した方が追加の納税額が少なく済む可能性もあったのかもしれません。
ただ、自分としては、税理士さんの監修のもとで一度申告内容をきちんと見直し、不備のある状態を正常な状態に戻して、すっきりした形で今後に進める方がよいと感じ、入野さんの方針に納得できました。
また、こちらが不安に感じていることや現在の状況をお話しした際に、内容を理解・把握していただくのがとても早く、安心感がありました。話の伝わり方が他の税理士さんとは違うと感じました。 その上で、調査終了までの流れや解決までの道筋も分かりやすく説明していただけたので、依頼後の進め方を具体的にイメージできたことも大きな決め手でした。

Q 実際にサービスを受けていただいた感想、解決したこと、良かったことなどを教えてください。どんな些細なことでも結構です。

事前に修正申告を行ったことで、税務調査も大きくこじれることなく、比較的スムーズに進めることができました。
全体を通して、話の進み方や対応が早く、物事がスムーズに進んでいくことがとてもありがたかったです。

ご依頼から税務調査終了までの流れ

流れ内容
1.お問い合わせ税務調査の連絡を受けたこと、対象年分、調査予定日など、わかる範囲でお知らせください
2.初回相談現在の状況や、申告内容で気になっていることを伺います
3.お見積り・ご契約対応範囲と料金をご説明し、納得いただいたうえでご契約
4.資料確認・事前準備申告書・帳簿等を確認し、修正する事項と説明する事項を整理
5.必要に応じて修正申告調査前に修正したほうがよいものがあれば対応
6.税務調査立会い調査当日の質問や資料確認に対応
7.調査後の対応追加資料の提出、税務署とのやり取り、指摘事項の検討
8.必要に応じて修正申告最終的な調査結果を確認して申告・納税へ

税務調査の日程まで時間がない場合でも、まずはご相談ください。
ただし、申告内容や資料を確認する時間が必要になるため、できるだけ早めにご連絡いただいたほうが対応できることは増えます。

税務調査について詳しく知りたい方へ

税務調査については、ブログでも詳しく解説しています。

税務調査記事の一覧へ

よくある質問

顧問税理士がいなくても依頼できますか?

はい。
税務調査だけのスポット対応ですので、顧問契約をしていただく必要はありません。
調査終了後も、そのまま顧問契約をする必要はありません。

税務署から連絡が来た後でも間に合いますか?

対応可能です。
税務調査は通常、事前に日程の連絡があります。その後調整も可能です。
その間に申告書や帳簿を確認し、必要な準備を進めます。
資料確認に時間が必要ですので、税務署から連絡が来たら、なるべく早めにご相談ください。

申告内容に間違いがあります。それでも依頼できますか?

もちろん可能です。

むしろ、過去の申告に気になるところがある場合こそ、調査前に確認する意味があります。
明らかな誤りについては修正申告を検討し、税務署へ説明できるものについては根拠を整理します。
隠したり、ごまかしたりするための対応はできません。

税理士に頼めば重加算税を回避できますか?

必ず回避できるものではありません。

重加算税は、事実の隠蔽・仮装など、法律上の要件に基づいて判断されます。
実際にその要件を満たしているのであれば、税理士がついたからといって重加算税がなくなるわけではありません。

もちろん、回避するための対応は考えます。

一方、単なるミスや税務上の判断の違いまで、隠蔽・仮装として扱われるべきではありません。
申告内容と事実関係を確認し、重加算税の対象となるのかを検討したうえで対応します。

修正申告は必ず必要ですか?

税務調査が入ったからといって、必ず修正申告をするわけではありません。

申告内容に誤りがなければ修正は不要です。
また、税務署から指摘を受けた場合でも、その指摘内容と根拠を確認してから判断します。

税務調査当日は仕事を休む必要がありますか?

調査の内容によります。

事業内容などについてご本人に質問される時間は必要ですが、その後、調査官が帳簿や資料を確認している時間については、必要な質問に答えられる状態であれば仕事をしていただける場合もあります。

事前打ち合わせの際に、当日の流れをご説明します。

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※受付スタッフは税務に関するご相談にご回答することができないため、入野からの折り返しをお待ちいただけますと幸いです

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